MASK84
Durable front cover for WORKFRAME84
WORKFRAME84への取り付けイメージ
MASK84特別キャンペーン実施中
再販30台限定品は、弊社ロゴ付きのプレートが標準装備となった特別仕様で販売致します!
WORKFRAME84-Bを持っているお客様、LINK84でWORKFRAMEを2台スタックをご検討中のお客様は、
この機会に是非、お買い求めください。
店頭にて購入できるのは、2019年1月中旬頃となります。
購入のご予約をされることをお勧めします。
MASK84の商品内容です。
WORKFRAME84への取り付けは、お客様にて作業をしていただきます。
ロゴプレートは、WORKFRAME84から外してMASK84に取り付けます。
WORKFRAME84専用のフロントカバーです。
パッチケーブルをモジュールに挿したままでも、
取り付けられるように、50mmの深さがあります。
その上、丈夫な金属製なので、大事なモジュラーシステムを衝撃から強固にガード。
WORKFRAME84の左端に付いているロゴプレートをMASK84に取り付けることができます。
屋外での持ち運びには、ACアダプター等と一緒に入れられる大きさで、お客様の好みの市販のボストンバッグをご使用ください。
図は、WORKFRAME84に取り付けたときの最大寸法です。
この寸法を参考に、バッグを選定してみてください。
(図は、クリックすると拡大表示します)
付属のプレートをWORKFRAME84に取り付けて使用します。そのため、RACK-EARを取り付けた状態では使用できません。
MASK84とWORKFRAME84の間には、幅10mmほどの隙間が上下にあります。
"d-BOLT"などのつまみネジでモジュールを取り付けていても、MASK84と干渉することはありません。
また、LINK84で2台のWORKFRAME84を使用する際に、2台の間をつなぐパッチケーブルをこの隙間に通すことで、パッチングの状態を保持したまま、持ち運べるというメリットもあります。